こんにちは。柿喰えばと申します。
推しの荒牧慶彦さん出演の舞台「刀剣乱舞」の先行抽選に外れ、秋の大型旅計画に夢中になり、ブログ上では徳島からまだ帰れてない事に気付いたアラフィフ主婦です!!
次の思い出と大渋滞になるから、旅行に行く前に書き上げよう(徳島旅を完結させる)と思っていたのに……今まさに秋の乗り放題をスタート。
東に向かう電車(ロングシート)の中で書いています💦
清玄坊さんの祟り?

さて、城山をジグザグしながら上った徳島城跡で見つけたこちらの祠……。
よく道路脇や堤防道路の途中にいる見守りお地蔵さんみたいな感じかな?と最初は思いました。

↑家政さんのやらかしについて書いてありました
この城山に徳島城を建てたいのに清玄坊さんが立ち退いてくれなくて、騙して町に連れ出して弓で亡き者に。
その後蜂須賀家には様々な災いが起こり、
「これは清玄坊の祟りに違いない!!」「反省してます。祠を建ててずっと供養しますから許してください」と。
よくよく文を読むと清玄坊さんのご先祖様は「清和天皇」!?なんでまたそんな人を騙し討ちするようなことを💦
祟り(だとしたら)というのはなぜか本人ではなくて周りの人が犠牲になるパターン多いですね。
自分の身近な人・大切な人が居なくなってしまう恐怖を間近で感じなくてはならないなんて……清玄坊さんに末代まで供養すると誓いをたてて、とりあえず災いは止まったけど…。
思いは受け継がれている

↑もしかしたらジョギングされてた年配の方がお供えしたかもしれない野花。猫じゃらしがかわいい。
ちゃんと家政さんの意思は受け継がれてて現代も供養は続いているのかな…。
特別な花をたまに持ってくるのではなく、お散歩コースにある猫じゃらしをお供えして「今日も来ましたよ」「また来るね」とやり取りをしてるみたいで素敵だなと思いました。
私も微力ながら拝ませてもらいました🙏
コレしかし…祠の正面を…街に向けると広場に来た人に背を向ける感じになるし、広場に向けると清玄坊さんは街を見守れなくなるし…🤔(街も広場も両方見れる西を向いて建ってました!)
どの向きにするか大勢で悩んだのかな〜🤭とか思いながら下山することにしました!

帰りは広々した階段を降りれました。裏のルートだと階段は無くて道は細いけど、自分の歩幅で歩けるし人が少ないので…これは好みかな?


降りている途中に天守跡がありまして広場に立ち寄ると……ここはとにかく青い石がゴロゴロ。
この阿波青石はパイ生地のような層になっていてパリパリと割れやすいとか。
しかし家政さんは
🏯領内安定のため、とにかく早く築城したかった(城山の青石を野面積みすることで短期間で完成できた)
🏯石自体の材質は非常に硬く、水や風化に強いので、層を水平に重ねれば頑丈な石垣になる
🏯節約(城山そのものが青石でできていたのでわざわざ遠くから石を運ばなくて良かった)
🏯蜂須賀家(徳島藩)の圧倒的な権力と財力を見せつける演出にもなった→青石は超高級品✨
🏯他にも、一旦住んでいた一宮城から引っ越してくる時、石垣を丸ごと持ってきて徳島城建てるのに再利用したとか…
徹底的に「現場で使えるものは何でも使う」超合理主義だったと言えますね。
100名城スタンプ1つ目!!

そして無事下山…徳島城博物館へ再び!!

↑記念すべき1城目!!
今回、徳島城を訪れるに当たって刀剣乱舞というゲームのキャラクター「蜂須賀虎徹(打刀)」さんの写真を持ってきました!
口癖が「贋作と一緒にしないで」なのでイチオシキャラではないのですけど…(推しの方スミマセン)
何気にレベル99だし、徳島行くし…何かの縁かな?と極にもして、アクスタは持ってないのでコンビニで写真プリントして連れてきました🙆
この人なんでキラキラしてるのかな…と謎だったんですけど徳島城が超高級品の青石でできているからだったのかしら。


博物館の売店で購入したものや、なんか…貰ったもの(CD!?)😂
ボランティアの方々が運営されてるみたいでちょっと不慣れな様子でした。
今時レジ袋は有料なのに2人がかりで「コレでもか」と袋に入れてくれました😊
御城印を購入したらおじいさんが「今日の日付入れてあげる」と達筆で書いてくれましたが、漢数字の読み方知識のない私には「8月2・3日」と読めてしまうのでした🤣
でも良い思い出になりました!!
博物館を見学してみて持ったイメージはとにかく
「蜂須賀家様様✨」
な感じ。お父さんの小六さんは「この人!(秀吉)」と惚れ込んだ人のために義理を貫いて、家政さんは泥臭く現場で合理的に常に最適解で動いてきた。徳島のために一生懸命生きてきた、本当に凄い人。
でも山頂の祠の存在を知ってなんかちょっと
「家政さんにもこんな事があったんだ〜」
と「様様」ではない秘密を知ったような気持ちになりました!
長生きできたのは果たして良かったのか…
もしかしたらず〜〜ッと清玄坊さんにごめんなさいを言い続けながら生きてたのかな、と思うとちょっと切ないですけど😥
でもそのおかげ?で一生懸命生きて…。
幕府の目を欺くためか、清玄坊さんの気を鎮めるためか、町のみんなと仲良くしたいからなのか分かりませんが、阿波踊りの発案もしたとか。
元々の貿易センスで徳島の街も良くなって現代まで蜂須賀さん自身も愛されて…。
徳島の賑わいを見ると結果、良かったのかな。
もちろん自己流の解釈もありますが博物館だけでなく、山頂までゼェゼェ言いながらも登って良かったです🙆

さて、徳島城を大満喫して駅まで戻ってきました!こちらは駅ナカのパン屋さんです。
バス停が目の前でイートインができて…汗だくのアラフィフ主婦のまさにオアシスでした😇

徳島は駅前に、観光客が知りたい情報や行きたいところがギュッと詰まっていて、本当にまた来たいと思わせてくれる作りだな…と感じました!

駅チカにはお土産屋さんやレストランがギッシリ
今回は体調を考慮してやめた麺王のラーメンも買えました!

徳島港行きのバスが来ました!

ICカード乗車できるのでラクラク(助かる😭)
知らない土地でバス乗車…現金1択だと小心者の私は、全ての金種の小銭をギュウッと握りしめて、降りるバス停でいくらと表示が出ても出口でもたつかないようにしております😩
…そして手が臭くなります😵💫
スマホにモバイルSuicaを入れてから旅が格段に楽しくなりました😊
南海フェリーへ!!

フェリー乗り場に到着〜。バスは結構混んでました。


タッチ決済でも切符を買うのと同じ運賃になるらしく、切符売り場は混んでいたのでタッチで乗ってみることにしました!

ここでもお土産買えたね。

待合所には椅子がたくさんありました。自動販売機も。先ほどまで「まだ入っちゃダメ」だった黄色い立て看板が上の「進んで良いよ」に変わりました!!
いよいよフェリー内へ‼️

基本的に座る所に困る事はありません。電車のイスも少しだけ(ホントにちょびっと🤭)リクライニングできます。
探せばコンセントを挿せる座席もありました!

売店は営業してませんが飲料はもちろん、ラーメンやお菓子・パン・アイスまで自動販売機がズラリ。のどカラカラ・お腹ペコペコで乗り込んでも大丈夫です✨

素晴らしいフェリー日和🌞
約2時間の船旅⛴️
私はデッキに行って撮影したりボ〜ッと海を眺めたり、結構船の中をウロウロしてました。
歩いているとそんなに感じませんが、座る席によってはず〜~〜っと細かい振動を感じるので、酔いやすい人は船に乗る前に酔い止めを飲んでおいたほうが良いかもしれません。
私が座っていた電車のイス付近は船首部分に当たるようでそのせいかは分かりませんが、ずっと座っていると細かい振動を感じました!


寝心地は分かりませんが、ゴロゴロできるスペースもあります。女性専用もありました!


赤ちゃんルームもキレイでした!
気になるネット環境は…

ネット環境はありましたが
ダウンロードは2.19
アップロードは0.43
と出ました。
あまり速くはないようです💦船の上なんだししょうがない!!
ゆっくり体を休めるのが良さそうです。

映画館を出る時も高速バスの休憩時でもとにかく最後になるワタシ…。今回も人がいなくなってから写真を取ろうと最後まで残っていました。
でもフェリーで徳島から来た人を全員乗せるべく、神のような乗り継ぎでちゃんと電車は待っていてくれたんですよ!!
ヤッチャッタ…
オオッ‼️なんじゃコリャ😄

しかし下調べが甘かったアラフィフ…。
「アレ?特急サザンに乗るんじゃなかったっけ?」
「コレは普通と書いてあるから違うやつかな?」
と“敢えて”見送ってしまいました……😱
そしてよくよく調べてみると…サザンに乗るのは次の「和歌山市駅」からで、さっきのめでたい列車に乗ってひと駅進まないといけなかったんです‼️
ヤバい…全然めでたくない……😫
家政さん「やらかした」とか言って自分がやらかしちゃってるよ…💦
エ…タクシーでひと駅先まで行くとか…?
でも徳島港から南海なんばまでのセット割引で乗るために、港でクレカタッチして入っちゃったし…港からだから割り引いてくれるのでは?
全部バラで払うことになるの!?エ〜ッ😭
15時50分発を乗り過ごし…次はいったい何時なんだろ…😨
と恐る恐る調べてみると次は16時15分でした‼️
時間帯によっては3時間待ちとかあったような…💦
よかったぁ〜。
16時台になり、日当たりバツグンなホームで待つこと25分…。
またまたさっきの“めでたい列車”がゆっくり入線してきました✨そして…



フェリーのお客さんがドーッと来るわけでもないしワタシ1人だったので
✨写真撮り放題✨
になりました✌️さっきのに乗ってたらフェリーから降りたお客さんが一杯で、こんなに撮影できなかったよ!
ビンチはチャンスになった🎊
タッチ決済専用改札

今回、フェリー廃止の関係で、大阪の舞台後にちょうどいい時間に乗れる便(徳島すきっぷ)がなくなってて。
行きは高速バス・帰りを徳島港〜なんばまでの「なんばすきっぷ」という切符を利用しました。
徳島港を出る時、1回間違えて普通の改札にスマホをタッチしてしまいました💦
コレではSuicaから運賃を引かれてしまうのか?😳
駅員さんに教えてもらい写真のような専用の改札を通り、乗り継ぎの関係で途中の新今宮駅で降りました(ちゃんとこのピンクっぽい改札にタッチしました!)
※1回普通の改札にタッチしてしまったので不安でしたが、8月の明細にちゃんと南海の名前ですきっぷの運賃として2500円引かれてました!!
最近タッチ決済(いつものカードが切符になる…だったかな?)できる駅が増えてきたみたいですけど「専用の改札」があるんですね。
大阪での舞台「三国志演義 蜀漢」を観劇し、スーツさんの動画からフェリー廃止を知り、急遽徳島旅行を計画しました。
ワタシがケチケチ鈍行移動ばかりなため、徳島で充分な時間が取れませんでした。2日目は午前の時間一杯お城を満喫し、本当に楽しかった‼️
今度来たら城跡のあと半分…(裏山から山に登ったためお堀を見ていないのです💦)を廻って
阿波踊り会館にも行ってみたいです😊
ありがとう、徳島!また来るよ👋
最後までお読み下さりありがとうございました🙇

まとめ
・徳島駅前は旅人にとって必要な情報・施設が全てコンパクトにまとまっているまた来たくなる観光地だった‼️
・徳島城博物館の開館時間は9時30分からですが、公園内は木陰も多く見どころもたくさんあります。現場に残されたものが少なくても、情報を頼りに歴史ロマンを感じましょう。
・南海フェリーは自動販売機や椅子がたくさんあって船旅を楽しむのに「長すぎず短すぎない」ちょうどよい乗船時間でした。絨毯コーナーもあって横になることができます。
・大きな揺れはありませんが、心配な方は酔い止めを飲んでおきましょう。
・南海フェリーは廃止に伴い減便している場合があります。乗りたい便が運航しているか事前の確認を!!
・特急サザンは和歌山市駅スタートです。フェリーを降りてからすぐの和歌山港からひと駅だけ進む必要がありますのでご注意を!!
・タッチ決済で改札を通る時は専用の改札で「ピッ」としましょう(ピンクっぽい台)
→もし間違えて普通の改札を通っても通り直せば大丈夫です(駅員さんに確認を😊)

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