〔徳島〕徳島城跡大大大大満喫!!〜前編〜

推し活と旅

こんにちは。柿喰えばと申します。

スパイダーマンの事全然知らないのに、ミセスの曲を聴くために映画の吹替版を観に行ってきたアラフィフ主婦です!

前情報無しだったけど良い映画だったなあ…。ヒーローはツライね🥹

Brand New の歌詞にすごく合ってたよ。

徳島中央公園へ

さて、前日に荒牧さん出演の舞台「三国志演義 蜀漢」を大阪で観劇→阿波エクスプレスで徳島県“初”上陸→名物・堂ヶ島の“鯛塩ラーメン”を堪能…。

↑無料の朝食バイキング。徳島の郷土料理である金時豆入りばら寿司、美味しかったです!!

いつもならおかわりするけど前々日の夜、食べ過ぎによる腹痛・下痢・嘔吐のフルコースをやってしまったので控えめに……。

↑東横INN徳島駅前のすぐ近くにローソンが。からあげクン阿波踊りバージョン?

徳島港行きのバスが12時15分だったので予定では

・徳島城跡をサラッと見学

・阿波踊り会館か眉山ロープウェイへ行き

・駅近くでたぬきのモニュメント見れたらなぁ〜

とザックリ考えていました。

↑8時30分にチェックアウト!!今日も暑そうだな…

外へ出るとまだ朝だというのに、照りつける日差しがジリジリと…アラフィフの体力と若さ?を奪おうとこれでもかと降り注いでいました💦

ホテルから徳島城跡(中央公園)までの道はちょうど日影がなく東に向かって歩いて…帽子無し・日傘無しでおまけにリュックまで背負ってましたから、歩き始めて数分でダラダラ汗かいてました🥵

↑近いんだけどね↑

歩道橋でワープ

本当は「鷲の門」まで行くのが大正解だったんですがその手前の歩道橋に目を付けて近道しちゃいました。

↑よしよし。ワープできるぞ。

この歩道橋を渡るとJRの線路を越えて城跡のある徳島中央公園に入れます。

大正解ルートではなかったけど、線路や川やお堀に囲まれているので、どこからでも入れるわけではなさそうです。

↑鷲の門…の裏側(中に入った側)。ちゃんと正面も見ればよかった🙇

↑下乗橋…お城に入る時の警備・安全や敬意と身分の区別のため、ここで馬や駕籠(かご)から降りて渡っていたそうです。

今まで犬山・姫路・岐阜・赤穂・金沢・高松・浜松…アチコチ行きましたが確かにだいたい橋が架かってた…🤔(金沢城は下が道路になってたけど)

けど、今回のように「下乗橋」と看板が立ててあるのは初めてかも。

全国どのお城にも下乗橋があるわけではないけれど「大手橋」や「極楽橋」と名前が違ったり、橋ではなく門の方で「下馬門」としているところもあるそうです。

博物館…9時30分からだった💦

↑徳島市立徳島城博物館↑

神社仏閣・歴史はサッパリ知識がないアラフィフ…でも興味はありまして(ゲームはよくやる)🤭

最近「日本100名城公式ガイドブック」を購入。付録のスタンプラリー帳の記念すべき1城目をこちらにするべく、やってまいりました!!

しかし開館時間は9時30分デシタ💦9時からかと思った…。

30分ほど時間ができたので公園内の見所を廻ってみよう、とGoogleMapを見ながらテクテク……。

↑まず見えてきたのは蜂須賀家政さんの銅像。

私の家政さんのイメージは“やらかしちゃった人”になってしまいました!(それは山頂の本丸跡で分かりましたので後ほど…🤭)

経歴を見たら1558年〜163昔の人にしたらすごく長生きされたんですね😄

私の完全な妄想ですが、この長生きも家政さんのやらかしによる「祟り」かもしれないと思いました。

お父様の小六さん(秀吉LOVE💗)は秀吉から

「キミ、頑張ってくれたから阿波の国(徳島)をあげる」と言われたけど

「もうトシだし秀吉様と一緒にいたい」と18万石の権利を息子の家政さんにプレゼント。

家政さんはやらかし(※後ほど)を悔いて反省しながらも、蜂須賀家を守り、徳島を発展させるため幕府にバレないギリギリの貿易(藍染め・製塩)をこの地で大成功させたそう。

戦前は甲冑姿・槍を持った蜂須賀小六(お父様)さんの銅像だったけど戦争中に供出(国に無理矢理持っていかれた)されて

戦後の昭和40年(1665)に袴姿の家政さんの銅像に生まれ変わりました。

家政さんのギリギリ貿易跡

↑次に見えてきたのは徳島城船着場跡。GoogleMapを見てなかったらたぶん素通りしてました。

写真を撮った時は、ここを使っていたのはちょっと現代に近い頃かと思ってたんですが、調べてみるとズバリ家政さんが使っていたと。

家政さんのお父様・小六さんは元々木曽川の流通を支配する川並衆のボスでした。

そのDNAを受け継いた家政さんは、この船着場か藍玉(藍染の原料)や塩を大阪や江戸の商人に届けるため、公の商売はもちろんですが、時には闇夜に紛れて運び出していました。

家政さんは、ウッカリ気を抜くとすぐに足元をすくわれる外様大名であったので、貿易も常にバレたらヤバいけどうまくいけば大金が手に入るギリギリを攻めており、

幕府に内緒で稼いだ分も含め、莫大な利益を上げた言わば「密貿易所」、又は何事かあった時のための脱出ルートとして使っていました。

時間潰しのために歩いていましたが、ここは本当に気持ちのいい、贅沢な公園ですね〜。

夏だしセミはミンミン鳴いてるし暑いけど…

木陰がいっぱいある!!

トイレも適度に設置してある!!

お散歩やマラソンをしてる方がたくさんいらっしゃいました。

↑猫さんも気持ちよさそうです↑

近くにSLが展示してあって建物内には猫さんのためのご飯とお水のお皿がありました😊

触れる神木

そしてボンヤリ歩いていた私の魂を揺さぶったのはこちらです!

大きさが伝わるかなとリュックを近くに置いてみました。めちゃくちゃ大きくないですか!?

倒れて折れたけど、ちゃんと芽吹いてます!!

何というか…「お邪魔します!!」って姿勢を正してから近づかせてもらいました。

圧倒されました。この巨木に比べたらアラフィフなんてまだまだ…。

家政さんがお城を建てる遥か昔からこの山にクスノキはありました。

家政さんは城山の自然を防衛用の目隠しとするべく木々の伐採を禁じ、クスノキ自身の生命力もあって現在までこの姿でこの地を守ってくれているに違いないですね。

樹齢◯百年の木って、神様みたいになってて触るどころか近づくこともできないところが多いのに…ありがたい。

クスさんの表面はボコボコザラザラしてておじいちゃんみたいでした(そりゃそうか)。

クスさんを見た後、見事な石垣を横目にテクテク進み、ぐるっと一周してから博物館へ向かおうかと思っていましたが…

本丸跡へ…裏ルート!

↑ちょうど半分くらいの地点(テニスコート南)で何やら登り坂が↑

↑これは別の場所で撮った地図↑

GoogleMapを見ると本丸跡へ行けそう…。ヨシ!ちょっと行ってみるか!と登り始め😫

まだまだ道は明るい🔆

↑なんか偉いとこに来ちゃったよ↑

↑とにかく青い石↑

↑もう何回ジグザクしたかな💦↑

熊とか出ないよね…🐻と、ちょっとだけビクついてたら上から砂利石を踏む音‼️

「こんにちは〜♫」ってかなりの年配のおじいちゃんが降りてきました😳

すみません。ゼェゼェ言ってて…🥵

おお〜ッ‼️遂にゴール‼️✨

汗かきすぎて昨日買ったばかりの荒牧さんタオル…使っちゃったよ🥵

広場になっているけど所々に木陰があって、本当に下の公園もだけどこんな山のてっぺんまで気持ち良く過ごせるようになっていて素晴らしい✨

ここで記事中に書いていた家政さんの「やらかし」について。それがこちらの祠です。

家政さんの「やらかし」とは⁉️後編へ続く…。

まとめ

・東横INN徳島駅前から中央公園へはJR線路を跨ぐ歩道橋が近道です。

・徳島城博物館の開館は9時30分から。

・公園を半周したところ(テニスコート前)からの本丸跡へ行くルートには階段はありません。自分の歩幅で登るのが好きな方はおすすめです。

最後までお読み下さりありがとうございました🙇

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